グルコサミンの安全性

グルコサミンの安全性

グルコサミンの安全性

健康ブームと共に気になること、それはサプリメントの安全性です。
自分の体を気遣っていろいろなサプリメントや健康食品などを試すのは良いことですが、それが安全なものなのかどうかを知っておく必要があります。

関節痛に効果のある、軟骨の形成に役立つ成分であるグルコサミンは果たして安全に使用できるものなのでしょうか。
これはもともと体の中に存在している物質なので、害はありません。
つまり、その安全性は保証されています。
世界中でグルコサミンの安全性に関する研究がなされており、特に問題は無いという結果が報告されています。
イタリアの研究チームが行った慢性毒性検査によると、グルコサミンは変形性間接症に対して処方されるインドメタシンなどの非ステロイド抗炎症剤に比べて1000倍~4000倍も安全であるという結果が出ています。

また、グルコサミンを毎日300gずつ1年間投与された小動物にも全く毒性は認められなかったということです。
サプリメントなどに使われているものの主な原材料はエビやカニなどの自然生物から抽出したものがほとんどなので、安心して使用することができます。
しかし過剰に摂取してしまった場合には、まれに副作用が起こる可能性があります。

ポルトガルで大規模な研究が行われた際には、被験者の12%がなんらかの症状を訴えたということです。
しかしそのほとんどは胃の不調、例えば胃痛や吐き気、消化不良などの症状だけでした。
このことから分かるように、グルコサミンの安全性は過剰摂取しない限りは全く問題ないと言ってよいでしょう。

2012年1月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:グルコサミンの知識

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